日本では、熱中症により毎年5万人を超える方が搬送されています。


このCOREは、スポーツシーンだけでなく、日常生活においても深部体温を測定することができるため、熱中症になることを未然に防ぐことができます。


また、熱中症だけでなく、深部体温な過度な上昇を抑えるきっかけを知り、熱による疲労の蓄積や回復力の低下を抑制することができます。

車のエンジンにも最適な温度があるように、ヒトのカラダにも最適な温度があります。


その温度を知ることで、怪我をしにくく、最もパフォーマンスが発揮しやすい状態を作り上げることができます。


このCOREは、深部体温から自身がベストパフォーマンスを発揮することができるため、理想的なコンディションへと導き、レースや試合を最初から最後までベストパフォーマンスで居続けることができます。

深部体温をコントロールすることで、効率的かつ効果的なトレーニングの遂行やパフォーマンスを向上ための貴重なデータを取得することができます。

CORE は Garmin や wahoo といったハードウエアと同期することができるため、運動時に常に可視化し続けるだけでなく、運動後も Training Peaks や WKO などを使用し、パフォーマンスやトレーニングの質を高めるヒントを得ることができます。